子犬のあまがみをやめさせないと誰にでも噛みつく問題犬に育ってしまう

子犬の時期には、飼い主さんにじゃれて軽く手を噛むなどの行為を繰り返すことがあります。愛犬の甘えた可愛らしい動作ではありますが、そのままにしていてはいけません。子犬のうちに人間をあまがみしないようにしつけておかないと、大人になってから誰にでも噛みつく問題のある犬に育ってしまうことがあります。

子犬のあまがみはどのように予防したらいいの?

子犬あまがみ予防

子犬は飼い主さんにじゃれてあまがみをすることもあります。甘えていると考えれば可愛いものですが、早いうちに噛んでよいものと悪いものを教えておく必要があるでしょう。
まず、あまがみをやめさせるために、口でかじってもいいおもちゃを与え、それなら噛んでもよいことを教えましょう。もしあなたの手をかじったりした場合には、それがいけないことを身振りや手振りを使って教えましょう。
子犬を飼う部屋の環境にも注意を払う必要があります。子犬が噛んだら困るものは、必ずきちんと直しておくようにした方がいいでしょう。直すことのできない電気コードや家具など、かじられると困るものには、犬の嫌う味がする市販のスプレーをかけておくのもいいですね。
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愛犬に噛まれた時の対処法とは?

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愛犬が手などを噛んできたら、「痛い!」と一言、いつもとは違う怒ったような口調で言いましょう。その後、他の部屋へ移動して、ワンちゃんを一人ぼっちにするようにします。
1分後ぐらいには元の部屋へ戻ってきますが、愛犬が甘えてきてもしばらくは無視する態度を取りましょう。最初は、ワンちゃんが困惑するかもしれませんが、次第に気持ちが落ち着いてきます。それに気付いたら、頭を撫でて優しく声をかけるようにするのがしつけのコツです。
このような態度を繰り返せば、ワンちゃんは人間の手を噛むと嫌なことがある、と学習して、飼い主さんの手もあまがみしなくなります。

あまがみする子犬はきちんとしつけることが大切

子犬の可愛らしいあまがみは、飼い主さんとのコミュニケーションの一つでもありますが、成犬になっても人間に噛みつくような癖をつけてはいけません。
あまがみをする子犬には、必ず冷たい態度を取ってそれがいけないことであることをきちんと教育しましょう。